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雨漏り・屋根修理について
Leak-roof repair
私たち齊藤鈑金は、一級技能士アドバイザーがお客様の不安を聞き、
様々な安心を提供させていただきます。
雨漏りの種類
Rain leak
●case01
屋根からの雨漏り
▶屋根材の経年劣化、屋根のひび割れ、瓦屋根のズレ、板金の浮きが主な原因です。
天井の一部分が何となく変色してきたように感じていたら突然、そのあたりから雫が落ちてくる場合は、
実は以前から雨漏りが続いており、それが何ヶ月も経って室内に浸入してきたというケースが多いのです。
●case02
外壁からの雨漏り
▶屋根だけではなく、外壁のひび割れ、コーキングの劣化も主な原因のひとつです。
幅1ミリ程度の細かいひび割れや小さい穴であれば、雨水が侵入する可能性は低いですが、 幅3ミリ以上のひびになると外壁の反対側まで貫通している場合があります。また、壁からの雨漏りについては、その70%近くがサッシ付近のものとなっています。
●case03
ベランダや排水口からの雨漏り
▶防水層の劣化や、排水口の劣化・詰まりは大丈夫ですか?特に排水口は水の通り道で、常に雨水や太陽にさらされているので負荷が大きく、劣化しやすい箇所です。排水が詰まると即座にお住まいに雨水が浸入してくるので注意が必要です。
雨漏りを放置すると建物の腐食が進行します
雨漏りを放置すると建物の腐食が進行します
雨漏りを放置していると、雨水が住宅内部や木材などに染みこんで腐食し、金属部分の錆も発生しやすくなり、住宅の寿命を縮める危険性があります。
また、家全体の湿度が高くなり、カビ・ダニやシロアリの発生を助長してしまうことにも繋がります。
雨漏りは、放っておいて自然に修復することはないため、早めに対応する必要があります。
放っておくと住宅全体に悪影響が…
・木材の腐食が進行
・カビの発生
・金属の錆が発生
・カビによる健康被害